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大家さんのお手伝いさんの住んでいるエリアの話です。

2人組なのでまとめて『GA』と呼ぼう。GAの住むエリアはマルガイという所
で、スラムではないものの、複雑に入り組んでいて迷路のよう。なんどが家に
招待してもらったが、昼間でも薄暗く1人では夕方以降に歩きたくないと思い
ました。たぶん慣れれば何ということもないのでしょうがボクの借りたベッド
スペース(BS)は路地といっても車が通れる幅がありますが、ここはバイクでも
通行が困難です。

狭い通路を歩いていると住人の生活が覗けます。通路に面している家にはプラ
イバシーがあってないようなもの。また住宅街でありながらそこら中にサリサ
リストア(※)があります。またパン屋や屋台などもあります。特に屋台などは

商売なのかひと目では分からない

ということもあります・・・それほど小さいし、商売でなくても外で調理した
りしています(もう少し経験を積めば違いが分かるのようになるのでしょうか)

さてこのエリアも少し道幅の広いところがあります。そこにはフィリピンを
象徴するようなものがたくさんあります。何でしょうか??

『つづき』にひっぱるほどのネタでもないのでスグに言いますが、

『子供』です。パッと見ただけで20人くらいはいます。

『貧乏子沢山』とはよく言ったもので、それがフィリピンの大きな特徴となっ
ています。もちろんボクが本拠地にしているビレッジ内には『中間層〜富裕層』
が住んでいるのでこことは全く違います。

庶民は『小さな家に大家族』がデフォルトです。

他の途上国も人口増加はしばしば話題になりますが、この国の場合は宗教上の
理由も大きいようです。というのは国民の90%以上はキリスト教徒で

『避妊(コンドーム)や中絶をしません』

また中絶に関しては違法でもあるので『お金を積んで闇でする』しか方法が
ありません。それにしても、こんな大家族で同居しててボコボコ子供が増える
って考えてみたら不思議です。何がって??

『いつ、どこでするんだろう??』

いうまでもなく営みです。おおよその想像はつきますけど、これもボクの
語学力があがっていけば明らかにされていくことでしょう。彼らの生活は
日本で育ってきたボク達にとっては謎だらけです。

・日給500円でどうやって生活するんだろう??
・どんなトラブルがあってどう解決しているのだろう??
・子育て・教育方針などはどーなってんだろう??
・貧乏人と金持ちの差別意識ってどのくらいあるのだろう??

などなど・・・そういった興味もボクのタガログ語学習の原動力になって
ます。少しずつフィリピンの庶民に溶け込むのが当面の目的です・・(つづく)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※サリサリストア:フィリピン独自の雑貨屋さんで小分けされたお菓子や煙草
などを買うことができる。またこのエリアに限らずほどんどのサリサリストア
は鉄格子で囲われている。もちろん防犯の為。

 

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  • 02:01
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Comment
フィリピンの庶民の生活を日本人の思考で考察する!しかも生活の中に実際に溶け込んで。すごいです!!

これからも更新楽しみにしています。個人的にはあの狭い部屋でしかも大人数なのにどうやって夜の営みをしているのか、その点はぜひとも解明していただきたい(笑)
  • hiro
  • 2014/01/20 13:33





   

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