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この日もベッドスペース(BS)に向かっていた。

シェアハウスMAからBSまではジプニーで10分弱。コンビニやモールにも
近い便利な場所にあるというのは『マメに足を運ぶ』という意味では重要な
ポイントだ。

僕は数日前にディスカウントストアでまとめ買いした『安物の座布団』から
ダサいカバーを引っぺがし中のフォームを取り出してBSに持ち込んでいた。

『これを1つぺぺにワケてあげようかな??』

そんなことを考える。

『ベッドが固くて疲れが取れない』といっていたぺぺ。ベッドフォームが
ないことを前提にこの安い家賃なのは分かってはいるが、木のベッドに直で
寝るのは思いのほか辛い。ボクも経験済みなのでよく分かる。

さすがにエアマットはあげられないが(設定上はボクの物ではない)座布団の
1枚くらいならあげてもいいかなって思う。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

フィリピンでは『どこまでしてあげるか??』を考えて行動した
方がいいとボクは常々おもっている。


例えば『お菓子をあげる』とか『ご飯をおごってあげる』
とかフィリピン人同士でもあるにはあるが、日本人の普通の感覚でおごって
いると相手からは『お金持ち』だと思われる。

そしてこの国では『お金持ちは出して当たり前』というような
考えを持っている人が多いし『お金持ちだから優しくする』
いうようなこともおこる。ボク的にはその感じが居心地が良くない。


友達を作るのに『おカネ』を使ってしまうのは簡単だが安易な方法だと思う。

それは『本来は普通の友達になれたかもしれないのに』

『おカネを出してくれる優しい人(便利な人)』
に自分を
追いやってしまう可能性が高いからだ。もちろん程度にもよるし『少しくらい
おごって何が悪い?』と思う読者もいると思う。

『悪くない』し『人それぞれ』だと思う。


その上で、自分が普段は口に出来ない高級な食事を気軽におごってくれる人に
『感謝』の気持ちと同時に『妬み』や『劣等感』を持つのもこれまた自然な事
なのだろうと思う。


ボクの現在の感覚では『言葉を覚えて近い目線で接する』
いうことが面倒ではあるが最も効果的な方法だろうと思う。

そしてそれを目標にこのベッドスペースに潜伏している。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ボクは『座布団のフォーム』をエアベッドの横にとりあえず保管しておいた。
(タイミングがあればあげるかもしれないし、あげないかもしれない)

ぺぺだけでなくここの住人達と金銭のやり取りなしに、普通にチェスとかバカ
話ができるように早くなりたいものだ・・・・(つづく)
 

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