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「部屋はみつかった?」

ジュリーは覚えていてくれたみたい。食堂を訪れたボクは料理を注文する間
もなく聞かれた。この子は決して裕福ではないが着ている服のセンスが抜群
にいい。推定日給500円のこの子がオシャレなのはきっと先進国から流れて
くる古着があるからなのかもしれない。

「うん。見つかったよ。すぐ近くのベッドスペース」
「どこ??」・・「あの辺」・・「わからない」・・「うーん説明できない」

・・・場所の説明をすることも満足にできない。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ボクの英語力もそうだが、このエリアで働いている人達はあまり英語が上手
ではない。もちろんボクのタガログ語はまだ初心者レベルなので論外だ。

フィリピン留学が注目されるようになって『フィリピンは英語を話す人口が
世界第3位』だとか、さかんに『フィリピン人の英語力は凄い』といった事
が言われているが、実際には学歴などによって能力には大きな差がある。

とはいえ下町の食堂でも『簡単な英語が通じる』というのは便利だと思う。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


場所は説明できなかったが、家賃が月1300ペソだということは伝わったと
思う。それが高いのか安いのかは分からない。少なくともボクがその位の
所に『住む必要がある人』だというイメージは伝わったと思う。


本当のところは『住む必要がある』のではなく

『住んでみたいから住む』のだけども・・・。


そしていつものようにハロハロを食べ、ベッドスペース(以下 BS)に向かう。


いちおう荷物を持ってきた。

『今日はBSで昼寝をしてみよう』・・・(つづく)

 

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